商品紹介

IZU info LIXIL 家づくり優遇制度ガイド・LIXIL 台風(暴風・豪雨・洪水)への備え

2022.07.25

(1)LIXIL 家づくり優遇制度ガイド(2022年度版)

https://webcatalog.lixil.co.jp/iportal/CatalogDetail.do?method=initial_screen&catalogID=14696870000&volumeID=LXL13001&designID=newinter

2022年度版 住宅の優遇制度カタログの送付お申込みを開始いたしました!
補助金や税制優遇のタイムスケジュール、各制度の内容についても分かりやすくご紹介しており、毎年ご好評いただいているカタログ「家づくり優遇制度ガイド」です。
国の大きな政策転換に伴い、今年度から優遇制度のあり方が大きく変わろうとしている中、必見の最新版カタログです。

(2)LIXIL 台風(暴風・豪雨・洪水)への備え
https://www.lixil.co.jp/support/disaster/management02.htm

風水害は事前の備えが重要
梅雨前線や秋雨前線が停滞することで、しばしば大雨が降ります。
また、30 年間(1981から2010年まで)の平均では26個もの台風が発生。
接近・上陸すれば暴風や大雨となり、冠水や河川がはん濫することもあります。
最新の気象情報などを常にチェックし、災害から身を守ることが大切です。
ハザードマップなどを確認し、危険性が高い場所を事前にチェックしておきましょう。
また台風時に注意べき点をいくつかご紹介します。

・跳ね上げ門扉(オーバードア)の固定
家強風時や降雪時などは上げたまま放置せず、必ず扉を下におろしてください。
また、扉のロックを必ず掛けておいてください。

・雨戸の確認
窓ガラスの破片や飛来物を避けるため、一戸建住宅では1階の窓の少ない部屋に移動。
雨戸、カーテンを閉め、窓から離れて頑丈なテーブルの下で台風の通過を待ちます。

・生活用水の保存
一般家庭の風呂の場合、約180Lの水がため置きできます。
風呂に水を張って保存しておけば、洗濯、掃除、トイレ、散水などの生活用水として利用することができます。

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