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IZU info 【LIXIL】セミナー 建設業が抱える2024年問題&【千葉県補助金】業務用設備等脱炭素化促進事業

2023.07.10

(1)【LIXIL】セミナー 建設業が抱える2024年問題
https://drive.google.com/file/d/1LN76UwyTGX3riHihwP21poPCEM-s2UNq/view?usp=sharing

建設業の2024年問題とは、建設業者が2024年4月までに是正しなければならない
労働環境の課題である「時間外労働の上限規制」や「時間外労働に関連する
割増賃金引き上げ」などです。これらの課題は、今後の人材採用・定着、育成まで
大きな影響を与えるものです。
そこで今回は、建設業界に精通した社労士を講師として迎え、2024年問題への
考え方や具体的施策、労働環境の整備について解説いただきます。

日程:2023年8月24日(木)13:30~15:30開催
セミナー:ZOOMウェビナー
申込:添付のURLをご参照お願いします。

(2)【千葉県補助金】業務用設備等脱炭素化促進事業
https://drive.google.com/file/d/1TwUrbBWlrGXv6R_AsmgRO_gNt7vs36VX/view?usp=sharing

中小企業等の脱炭素化に向けた設備導入費用等を助成します!

上限額補助率:省エネ診断枠 1,000万円補助率1/2
簡易診断枠  500万円補助率1/4

対象者:以下の要件を満たす事業所を有する中小企業者等※1(みなし大企業は除く)
◼ 交付申請日までに「CO2CO2スマート宣言事業所登録制度」に申請していること
◼ 交付申請日までに募集要領で指定する「省エネルギー診断」を受診(省エネ診断枠)
または「簡易自己診断」を実施(簡易診断枠)していること

対象事業:
◼ 千葉県内の事業所において、「省エネルギー診断」を受診または「簡易自己診断」を
実施した結果に基づき、省エネルギーの促進や再生可能エネルギーの活用等に
資する設備を導入する事業であること※省エネルギー診断受診費のみの申請も可能です。
◼ 本事業の実施により削減されるエネルギー起源
二酸化炭素排出量が年間3トン以上の事業であること
◼ 現に補助事業に着手していないこと

対象経費:
設備費:設備費、必要不可欠な付属機器
工事費:労務費、設計費、材料費、消耗品費、雑材料費、直接仮設費、
試験調整費、立会検査費、機器搬入費、現場管理費 等
省エネルギー診断受診費
※既存設備の撤去費や処分費等は対象外です。

※注意点※
■事業所単位ではなく、事業者単位の申し込みです(申請は一度きりです。)。
◼ EV(電気自動車)、太陽光発電設備等は対象外です。
◼ 省エネルギー診断の受診または簡易自己診断の実施が必須です。
★申請方法等の詳細は、必ず千葉県HP及び募集要領を確認の上お申し込みください。

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