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IZU info【LIXIL】住まいの「寒暖差」に関する意識調査を実施&【伊豆商事】年末年始休業期間中の修理・メンテナンスのお問合せ先

2023.12.18

(1)【LIXIL】住まいの「寒暖差」に関する意識調査を実施
https://drive.google.com/file/d/1flEg8CfJ5av5Q9Z4ZtsYidt6uPY8y2EE/view?usp=sharing

約75%の人が「住まいの中での寒暖差」を感じながら生活
住まいの中での寒暖差による「寒暖差疲労」や「ヒートショック」に注意

■最も多くの人が寒暖差を感じるのは
「朝、起床し布団から出る時」、2位は「脱衣所で服を脱ぐ時」
“寒暖差疲労”は、寒暖差による体温調節により多くのエネルギーを使用することで、
体に疲労が蓄積し、疲労感やめまいといった症状を引き起こすことを指します。
一般的に1日の温度差が7℃あるときに起こりやすいと言われており、
日常生活においてなるべく寒暖差を少なくすることが大切です。

暖められた布団から冷えた室内にでると、体が急激に冷やされることで血圧が上がり、
ヒートショックを引き起こす危険があります。手の届く範囲に羽織れるものを
用意しておくことや、暖房器具をタイマーセットし、朝方、部屋が暖かくなるようにする
他、寝室だけでも断熱リフォームを行い部屋の気温差を一定に保ちやすくすることも対策の1つです。

■寒い場所の1位は「トイレ」、最も暖かい場所は「リビング」という結果に
リビングとトイレで最大12.1℃の差がある場合も。
温度差を減らしヒートショックのリスクを軽減。
断熱性能を高めたこれからの家(HEAT20 G2)では、その温度差が5.3℃と2つの
基準の家と比較すると半分近くになっていることが分かります。
部屋ごとの温度差が少なくなるということは、その分、部屋間を移動する際の身体への
負担が小さくなることにも繋がりますので、結果的にヒートショック発症リスク軽減など
にも影響を与えるとされています。

(2)【伊豆商事】年末年始休業期間中の修理・メンテナンスのお問合せ先について
http://www.izus.co.jp/product-introduction/1870/

平素より格別のご愛顧賜り、心より御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記日程の期間を年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業期間
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
1月5日(金)より通常営業いたします。

休業期間中の空調設備・住宅設備等の修理につきましては、以下のメーカーの窓口へお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

<空調機器 お問合せ先>
ダイキン コンタクトセンター
0120-881-081(携帯からも可能)
24時間 365日対応(連休期間内も変更なし)

ダイキン 修理のご相談・お申し込み:インターネット
https://www.daikincc.com/index.html

パナソニック 修理のご相談・お申し込み:インターネット
https://panasonic.jp/support/repair.html

三菱電機 修理のご相談・お申し込み:インターネット
https://www.mitsubishielectric.co.jp/lsg/kaden/support/support/

<住宅設備機器 お問合せ先>
LIXIL お問合せ先:インターネット
https://www.lixil.co.jp/support/contact/

LIXIL 修理のご依頼:インターネット
https://www.lixil.co.jp/support/purpose/repair.htm

ノーリツ お問合せ先:インターネット
https://www.noritz.co.jp/aftersupport/

ノーリツ 修理のご依頼:インターネット
https://www.noritz.co.jp/aftersupport/repair/

クリナップ お問合せ先:インターネット
https://cleanup.jp/customer/

クリナップ 修理のご依頼:インターネット
https://cleanup.jp/support/repair/

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